• 組合概要

    組合沿革・概要

    昭和26(1951)年5月

     

    大阪府下の業者を母体として、大阪府石鹸工業協同組合が設立

     

    昭和28(1953)年5月  

     

    他府県同業者の要望により地域を大阪通商産業局管下に拡張

    同時に近畿石鹸工業協同組合と改称

     

    昭和47(1972)年5月

     

    合成洗剤メーカーの増加に伴い、組合員の資格を石鹸または合成洗剤及びその他の製造を行う事業者と改正

    同時に組合の名称を近畿石鹸洗剤工業協同組合と改称

     

    昭和62(1987)年5月

     

    他府県同業者の加入要望により、地域は2府9県にまで拡大※

     

    平成13(2001)年6月

     

    原料メーカー、商社等の関係各社を当組合の賛助会員とする制度を新設

    ※令和4年3月現在2府5県(大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、和歌山県、福岡県、鹿児島県)

     

    令和2年には創立70周年を迎えるまでに成長し、この間幾多の変遷を経て現在では業界の安定対策をはじめ経営や技術革新の対策に取り組んでいるほか、異業種、異分野との交流促進にも力を注いでいる。

    令和6年1月「パートナーシップ構築宣言を提出、受理される。